2012.05.10 Thursday
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読書のコトとちょっぴり日々のコトブログ
花のような星のようなお菓子のような自然界の石たち。
イマジネーションひろがる美しい色と形。
何億年もの時が創りだした、摩訶不思議なミネラルワールド集めました。
かわいい雑貨を集めるように、四季折々の花を飾るように、暮らしのなかで、石と戯れる。
宝石よりも愛おしくなる美しき、ミネラルワールド。宮沢賢治、澁澤龍彦、稲垣足穂など、多くの趣味人に愛されてきた鉱物の世界へ、ようこそ!
今や定番となった『よるくま』(偕成社)、ブラチスラバ世界絵本原画展(BIB)で金牌を受賞した『金曜日の砂糖ちゃん』(偕成社)、名作を見事にリメイクした『ビロードのうさぎ』(ブロンズ新社)…。日本のみならず、世界からも新作絵本が待ち望まれる絵本作家・酒井駒子さんの作品は、まるで天からの贈り物のよう。子どもから大人まで心をとらえて離さない物語と、静ひつさをたずさえた芳醇で美しい絵。彼女の紡ぎ出す魔法に包まれた箱庭のような小さな世界を、酒井さんが自ら考えた10の言葉に導かれながら、一緒に旅しましょう。
2000年、2001年と読書界に話題を巻き起こしたエドワード・ゴーリーの絵本。カルト作家の魅力とユニークな活動のすべてを初めて紹介する日本オリジナル編集。コレクター浜中利信提供による図版・イラストを多数収録。
小さな箱の中に封じ込めた、幻想的でノスタルジックな部屋や庭の模型を、箱の小窓から覗く「スコープ」と称される作品群と、オルゴールや時計などにネジや発条を組みこんだミニアチュールのオブジェ作品を掲載。
スコープ少年とは誰だろう?誰しも目の前にスコープがあれば、つい覗きこんでみたくなる。スコープをめぐる幻想旅行譚。
あの人の本棚はおもしろいーー。歌人、漫画家、小説家、絵本作家、翻訳家、イラストレーター、書評家と、いまをときめくクリエイターの中でも「本好き」で知られる人たちの本棚を拝見。本への思いをインタビューと写真で紹介します。他人の本棚ってすごく気になります。友人宅にお邪魔してリビングに本棚なんかがあったりするとちらちらと気にして見てしまいます。あんまり人の本棚をじっくり見るのって失礼よね、なんて遠慮がちに。結果、自分の好みと似た背表紙を見ることはなく、したがってそこから本の話が広がるってことはなく。リアルの友人とは本の話ししたことがあまりないなぁ。それはそれで寂しい。
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