ボルヘス編纂の「バベルの図書館シリーズ」覚書。全30巻。
(詳細記事はこちら)
ぼちぼちゆっくり楽しもうと思います♪
とりあえず図書館で蔵書探して借りて読んで、お気に入りから揃えられたらいいなぁ。
新刊で手に入らない分は古書店巡り(ネット)、かな。
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1 『アポロンの眼』G・K・チェスタートン
2 『無口になったアン夫人』 サキ
3 『人面の大岩』 ナサニエル・ホーソーン
4 『禿鷹』 フランツ・カフカ
5 『死の同心円』 ジャック・ロンドン
6 『アーサー・サヴィル卿の犯罪』オスカー・ワイルド
7 『ミクロメガス』 ヴォルテール
8 『白壁の緑の扉』H・G・ウェルズ
9 『代書人バートルビー』 ハーマン・メルヴィル
10 『聊斎志異』 蒲松齢 他
11 『盗まれた手紙』 エドガー・アラン・ポオ
12 『ナペルス枢機卿』 グスタフ・マイリンク
13 『薄気味わるい話』 レオン・ブロワ
14 『友だちの友だち』 ヘンリー・ジェイムズ
15 『千夜一夜物語 -バートン版』
16 『ロシア短篇集』
17 『声たちの島』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン
18 『塩の像』 レオポルド・ルゴーネス
19 『悪魔の恋』 ジャック・カゾット
20 『アルゼンチン短篇集』
21 『輝く金字塔』 アーサー・マッケン
22 『
パラケルススの薔薇』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス
23 『ヴァテック』 ウィリアム・ベックフォード
24 『千夜一夜物語 -ガラン版』
25 『科学的ロマンス集』 C・H・ヒルトン
26 『ヤン川の舟唄』 ロード・ダンセイニ
27 『祈願の御堂』 ラドヤード・キップリング
28 『死神の友達』 ペドロ・アントニオ・デ・アラルコン
29 『最後の宴の客』ヴィリエ・ド・リラダン
30 『逃げてゆく鏡』 ジョヴァンニ・パピーニ
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