2012.05.10 Thursday
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読書のコトとちょっぴり日々のコトブログ
恋の思い出が残る坂はどこに消えたのか。幻の焼酎の秘密とは…。旨いビールと粋な肴で柔らかくほぐされる謎。 三軒茶屋にひっそりと佇むバー「香菜里屋」のマスターが探偵役のシリーズ第3弾。03年刊「桜宵」に続く連作集。
バー「香菜里屋」に集う人々をめぐる事件。東京・三軒茶屋の路地裏にひっそりと佇むバー「香菜里屋」のマスターが探偵役のシリーズ第2弾。日本推理作家協会賞受賞の「花の下にて春死なむ」に続く連作集。
年老いた俳人・片岡草魚がひっそりと死んだ。草魚が残した句帳には死ぬ直前まで書き残した俳句と、日記が。彼の知られざる人生をひも解こうと飯島七緒は旅に出る。
「花の下にて春死なむ」「家族写真」「終の棲み家」「殺人者の赤い手」
「七皿は多すぎる」「魚の交わり」の6編収録。連作短編集。
第52回日本推理作家協会および連作短編集部門受賞作
⇒ ちづ (04/28)
⇒ 苗坊 (02/03)
⇒ かりさ (01/10)
⇒ タコ焼き (01/07)
⇒ かりさ (12/27)
⇒ みこ (12/25)
⇒ かりさ (12/09)
⇒ みこ (12/06)
⇒ みこ (12/05)
⇒ かりさ (12/01)