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「キューピッドとプシケー」

キューピッドとプシケー
キューピッドとプシケー

ウォルター・ペーター著/エロール・ル・カイン絵/柴 鉄也 訳/ほるぷ出版
昔、ある都に。王さまに王妃さまが住んでいました。ふたりの間には、美しい3人の娘がありましたが、なかでも、末娘プシケーの美しさはとても言葉ではいいあらわせないほど。人びとは女神ヴィーナスをうやまうことを忘れ、プシケーに祈りをささげるようになりました。それを知ったヴィーナスは大いに怒り、息子の恋の神キューピッドにいいつけ、プシケーの恋のどれいとするよう、たくらむのでした。有名なギリシャ神話を素材にした、華麗な愛の物語。

綺羅びやかで眩い多彩な世界。
見れば見るほどその色の魔術にうっとりしてしまうエロール・ル・カインですが、
こちらの作品は色のないモノクロの世界。これがとても美しく素晴らしい。
見れば見るほど心惹かれ虜になってしまいます。
まさに芸術作品!という一冊。

ギリシャ神話を素材にした美しい娘プシケーと恋の神キューピッドの愛の物語。
ル・カインの絵とウォルター・ペーターの物語世界が見事に融合されて美しい幻想世界に。
これは是非とも手元に置きたいと気持ち高めるのです。

読了日:2011年11月10日
かりさ | ジャンル別(絵本) | comments(0) | trackbacks(0) | 

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