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『図書館戦争』有川浩

4840233616
図書館戦争
有川浩/メディアワークス
正義の味方、図書館を駆ける!―公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ。
いや〜良かった!最高だった。手放しで褒めちぎってしまおう。これほど興奮しながら読めてしまう作品もそうそうあるまい。何というのだろう、自分の中ではかなり収縮して消えかかっていたんじゃないかと思われる「正義感」が溢れ出しそうになるのを自覚しながら読んでいたのだが、そんな感情が前面に押し出されるほど残っていたのか、とそのことにちょっと驚きながら読んでいた。感情を揺さぶられる作品だった。いろんな感情がごちゃまぜに押し寄せてきてもう溢れ出しそうになる感動の言葉を上手く書ききれないが、とりあえず書いてみる。

各章の目次5章
1 図書館は資料収集の自由を有する。
2 図書館は資料提供の自由を有する。
3 図書館は利用者の秘密を守る。
4 図書館はすべての不当な検閲に反対する。
図書館の自由が侵される時、我々は団結して、あくまで自由を守る。
これ、実際の「図書館の自由に関する宣言」に掲げられているものである。
昔どこかの図書館で見たことあったなぁー、どこの図書館だったかな、そういえば「我々は団結して〜」の部分に何やらすごいものを感じたっけ…という遠い記憶を手繰り寄せながら読み始めてみたら!これが何ともぶっ飛んだ設定なのだった。

まず「図書館戦争」と聞いて何をイメージするか。図書館が舞台だろうことは想像出来る、そして戦争は何を意味するか。「?」な頭で読み始めるとこれがまさに戦争なのだ。そして軍事訓練、図書基地、図書隊員、図書館防衛員なんて単語がずらずらと出てくる。なんじゃこりゃ?そうだ、著者は有川さんだった、普通の世界を描くわけないな、これは頭をまっさらにして有川ワールドに慣れなきゃ…と読み始めたらもう慣れるも何もすぐに引き込まれてしまった。図書館防衛隊なんて聞こえは固いがこの作品を染めているのはラブコメ。彼らのまっすぐに真摯な姿に時々うずうずしながらも見事に年甲斐なくはまってしまったのである。そして有川さん独特のパリッとした文体が実に心地良い。
キャラクター設定がお決まりなほど物語の流れがぐっと良くなり、読みやすくなるのだが、さらにキャラクターを丁寧に上手く描いているため、彼らの行動がいちいち読めるのも本書の場合は良い効果を出している。そして読めているオチがラスト綺麗にストーンと入ってこれまた悶絶並みに気持ち良い(笑)

ラブコメってことで無駄にテンションが高くなってしまう自分を抑えつつ、もう一つ書くと、この作品にはある意義がこめられている。それがメディア規制に対する警告なのではないかと。
ここでいう図書館隊の敵はメディア良化委員会である。昭和最後の年に公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として成立した「メディア良化法」、武力を振りかざしてまで出版物を検閲する委員会に対して作られた図書隊。武力には武力を持って防衛する図書館防衛隊の面々。その攻防戦はまさに戦争である。が、図書隊は「図書館の自由が侵される時、我々は団結して、あくまで自由を守る」に基づきあくまでも防衛として存在する。近未来を描いた世界ではあるが、これ今の社会もいずれ成りうるんじゃないか?まさか防衛隊が出来上がるほど大規模にまで至らないまでも「メディア規制法(言論統制法)」なんてものが審議され話題になった現在、これが加速しないとは言い切れない。例えば未成年者犯罪が増加する一方でその原因が出版物にあるとされ、それが規制されたら?検閲にかかり読みたい本も読めなくなってしまったら?ああ、恐ろしい。そんなこと絶対嫌だ。これは決して物語の中だけの話しではなくなるのかもしれない、そう考えると笑えない。
そんな読む自由に対する著者のメッセージを込めつつ、ラブコメでやんわり染め上げる。お見事である。

有川さんがあとがきに書いている「月9連ドラ風」や「行政戦隊図書レンジャー」はなるほど〜と頷ける言葉である。連ドラと戦隊もの…まるで真逆なようでいて本書では見事に混ざり合っている。そうそうこんな感じなのよ、この作品は。是非是非このまま連ドラで行って欲しい。切に切に願う。これはかなりオススメですぞ。

読了日:2006年4月11日

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上記の感想では書きませんでしたが(興奮気味になる恐れありのため)、本書は主人公である図書隊防衛員新人の笠原郁の成長物語でもあります。そして郁の同期や教官たちがみな揃いも揃って魅力的で、もう〜かなりはまりましたよ。特に郁の上官、堂上は私の好みに見事にピタリと当てはまっており、それはもう〜「堂上ーー♪」てな具合にいちいち彼の行動や会話に悶えておりました(笑)郁の同期、柴崎や手塚もそれぞれいい味しているし、教官コンビ堂上&小牧や玄田も存在感抜群。そして何故か玄田と折口の後半のやり取りにちょっと涙ぐんでしまったりと、思いっきり感情揺さぶられながら読んでました。
有川さんの世界設定には本当に驚くばかりです。これはもうシリーズ化してもらって(だってまだあれで終わっちゃいけないもの)、ついでに映像化にもしてもらいたい!映像化にしたらかなりいけるんじゃないかと思うのは私だけではないと思うのだけど…。

本書は図書館で借りたものですが、こんなに気に入ってしまったらもう手元に欲しい。有川さん作品は一応全部揃っているのでこれも本棚に一緒に並べよう。「塩の街」「海の底」がまだ未読なのでそれを楽しみにしつつ、もう少しこの作品に浸っていようと思います。
今度近所の図書館に「図書館の自由に関する宣言」プレートがあるか見てこよう。
かりさ | 著者別あ行(有川浩) | comments(28) | trackbacks(28) | 

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COMMENTS

Posted by rocket  at 2006/04/11 10:49 PM
こんばんは。
「図書館戦争」、今日、まさについさっき、読み始めたとこです。
うーん、そうか。
さすがのリサさんが絶叫(※)するぐらい面白いのか。
ラブコメというのは、わかる。
冒頭で早くもラブコメ王道が展開されつつありますから。
いやこれは、心して読まねば。

そんなわけで、いつもはもっとじっくり読ませてもらってるリサさんのブログですが、今回に限っては斜め読みさせてもらいました(笑)
※絶叫はイメージです
Posted by リサ  at 2006/04/12 8:11 PM
★rocketさんへ
こんばんは!コメント嬉しいです〜。
おおっ!ちょうど読み始めたのですね。
今どの辺まで読まれたのかしら…。ぐいぐい読ませる
筆力があるので一気に読めたかなーなんて思っていますが。
もう初っ端からラブコメですからね。
男性から見たら、特にrocketさんはどう感じるのか
興味ありです。感想が非常に楽しみです。

ハハハ、絶叫というのは大当たりです。
いちいち叫んで読んでました(笑)

いつもじっくり読んで下さっているとは…お恥ずかしい。
また読了されましたらじっくり読んでくださいませ(笑)
rocketさんお気に召すといいなぁ。
Posted by ぺん子  at 2006/04/13 12:15 AM
こんにちわ☆
面白そうな本ですネ。リサさんの文を読んでるとなんか読みたくなりましたよ笑。
実は本はたまにしか読まないんですが(汗)リサさんとの出会いを期に色々読んでいきたいと思います。
Posted by リサ  at 2006/04/14 10:10 AM
★ぺん子さんへ
ぺん子さん、こんにちは!
もう〜是非是非読んでみてください。
自衛隊もの、戦隊ものとかお好きでしたら相当はまります。
私、戦隊もの嫌いじゃないので見事にはまりました(笑)
このブログがぺん子さんの参考になるといいな、と思います。
何か読まれましたらまた教えてくださいね(*^-^*)
Posted by rocket  at 2006/04/21 2:56 AM
何がびっくりしたって、作者が女性だったことですよ。
なんでこんなに防衛隊、というか自衛隊事情に詳しいんだこの人(汗)
あっさりした文体といい、その知識といい、これ以外の作品も確か戦闘機とか出てきたりしたはずで、もう普通に“ちょっと軍事オタクな男性作家♪”みたいなのを想定してましたから。
それに名前も「有川浩」と書いて「ありかわ ひろ」と読むとは……普通に「ありかわ ひろし」だと思ってました。
なんか、あとがきで、思いっきりどんでん返されました(汗)

TBありがとうございました。
うちからもTBさせてもらいました。
Posted by リサ  at 2006/04/23 5:57 PM
★rocketさんへ
こんにちは〜。お返事が遅くなりました。
コメントとTB、嬉しいです♪
そうそう!そうなの、有川さんって女性なんですよね〜。
私も『空の中』を読んだ後知りまして、非常に驚きました。
本当に軍事オタクな男性作家だと思い込んでいたので(笑)
う〜ん、ご主人がそれ関係のご職業なのか、
有川さんが元WACなのか(それは違うかな?)、
単に有川さんの趣味なのか、とっても気になりますね。
私は自衛隊ネタ好きなので♪これからも追いかけますー。
Posted by sonatine  at 2006/07/21 8:15 PM
リサさん、お久しぶりです。
TBさせていただきました〜。
私も堂上に悶えた一人です☆
まさに理想ですっ。

シリーズ化してほしいですね。
だってまだ戦争は終わってないんですもん。
てか彼らの結末をしっかり見届けないと終われないですよねぇ!?
Posted by リサ  at 2006/07/22 12:15 AM
★sonatineさんへ
こんばんは!こちらこそご無沙汰してしまって…。

おおっ!読まれたのですね。そしてsonatineさんもお気に召されましたね。
堂上いいですよねぇ。もう堂上のこと思い出すだけできゅんとしちゃいます。
いいおばさんが萌え〜になっていますです(^-^;)

で、あとで記事に書こうと思っているのですが、続編出ます!
9/10に『図書館内乱』というタイトルで。
思ったよりも早く実現してくれて嬉しい〜(≧∇≦)
楽しみに待ちましょうね♪
Posted by 雪芽  at 2006/08/19 10:51 PM
リサさんの絶叫したくなる気持ちも、ラストの悶絶並の気持ち良さもよくわかります。
私も読みながら、なんて面白いの〜と、無い尻尾を激しく打ち振っておりました。
大好きなエサに喰らいつくわんこ状態です。
ラブコメ具合も格別でしたね。
でも、あの二人、早くはっきりせい、と思わず拳に力もはいろうというもの。
問題提起しながら面白く読ませる。上手いです!
Posted by リサ  at 2006/08/20 1:13 AM
★雪芽さんへ
こんばんは!コメント&TBありがとうございます♪
何だか私えらく興奮してますよね(^-^;)
ああ〜恥ずかしいです。
でもまんまとはまってしまっていました。悶絶絶叫もんでしたもの。
雪芽さんも同じく!だったのですね。
そう、あの二人へのイライラはまさに月9連ドラ風。
今後どうなっていくのかまたイライラさせられながらも面白がるんでしょうね。
来月が待ち遠しいですね(*^-^*)
Posted by スズモモ  at 2006/10/14 12:22 AM
こんばんわはじめまして。
こちらにトラバされているやっぎちょさん経由で
コメント+トラバさせていただきます。
面白いですよねー興奮絶叫しますよねー。
登場人物は誰も彼も魅力的ですが、やっぱり私も
「堂上教官ーv」です。
報道陣から郁を救出するところなんか、あまりの
ステキさに読みながら悶絶死するかと思いましたー。
Posted by リサ  at 2006/10/14 11:58 PM
★スズモモさんへ
スズモモさん、はじめまして!こんばんは。
コメントとTBありがとうございます♪
やぎっちょさんとこからいらして下さったのですね。
嬉しいです〜。

本当に面白かった!絶叫悶絶ものでした(笑)
ふふふ、スズモモさんも堂上ラブですか!
いいですよねぇ。彼の優しさ。素敵です。
も、悶絶死。まさしく!です。
是非次回は堂上を主役級に、と切望している私です。
Posted by june  at 2006/10/24 10:18 PM
リサさん、こんばんわー。
私もこれ、かなり興奮しながら読みました。
キャラやラブコメのお約束がベタであればあるほど気持よくって・・。
で、ハラハラドキドキ楽しく読ませてくれながら
考えさせられるところもちゃんとあったりして、すごいですよね。

読みながら「堂上さん萌え〜♪」って思ってたんですが、
リサさんが同じことをコメントで書いてらしてて
思わずのけぞってしまいました(笑)。
映像化したら楽しいだろうなとは思いますが、
堂上さん役には厳しいですよ!素敵な人がやってくれないとダメです。
Posted by リサ  at 2006/10/25 10:34 PM
★juneさんへ
こんばんは!
これは読んでいて気持ち良かったですねー。悶絶並みに(笑)
このまんまラブコメ全開まっしぐらだったら「面白かった」で
終わってしまったかもしれませんが、問題提起するポイントを
確実に突いてくる。そこが絶妙なんですね。
全体の構成がものすごくしっかりしているので読んでいて安心出来ます。

おおーjuneさんも堂上ラブですか!ラ、ライバルっ(笑)
こういう男好みですねぇ。なんだかんだ言いながら助けてくれちゃう。
堂上役は確かに厳しいかも!これっという人物を探すのが、ね。
Posted by chiekoa  at 2006/11/01 5:44 PM
オススメありがとうございました!いやー、買ってよかったです!三冊買ったからちょっと重たかったけど、そんなの軍事訓練に比べたらなんのその!一気に読めてものすごく幸せでした…。ありがとうございました!
Posted by リサ  at 2006/11/02 9:08 AM
★chiekoaさんへ
買って良かった、と言ってもらえてよかったぁ。
買い!と言っておいて相性良くなかったらどーしよ、と
ちょっぴり心配していました。
けど、chiekoaさんならきっと気に入るはず!と確信してました。
た、確かにハードカバー3冊は重たいですね。
でもその重さは嬉しかったりするんですよねぇ。
本好きにしか分からないことですわ。
早く続きを読みたいですね♪待ち遠しい〜。
Posted by 苗坊  at 2006/11/27 12:06 AM
こんばんわ!
読みました〜^^皆さんがオススメされているだけあって、面白かったですね^^
私もテンションがもの凄くあがっていきました^^
郁と堂上の関係が気になって気になって。
他のキャラクターも素敵な人ばかりだし、この世界観も好きです。
続編も読みます!
Posted by リサ  at 2006/12/06 9:10 PM
★苗坊さんへ
こんばんは!お返事がずいぶん遅くなってしまってすみません。
ちょっと更新出来ないくらいバタバタしていましたが、
ようやく落ち着いてきましたー。
おおーとうとう読まれたのですね!
これテンションあがりますよね〜。私身悶えてましたもの(笑)
堂上ラブな私は郁とのこれからがちょっと気になるのですが…。
ぜひぜひ『内乱』も読んでみてください!
きっともっと楽しめると思います♪
Posted by みわ  at 2007/01/29 1:38 AM
この本、本当にツボにはまりました。
私も一緒に戦いたいわ!って思ってしまったくらい。
この作品は確かにドラマ向けかもしれないですね。

TBさせてもらいました!
Posted by リサ  at 2007/01/30 9:21 AM
★みわさんへ
こんにちは♪
はまりますよね〜コレ。
ドタバタと王道のラブコメ、くねくね身悶えしてしまうところ
なんかくすぐったいけど妙にクセになるんですよね。
私も正義感出まくりで読んでました(笑)
映像化にならないかな〜でも配役が難しいでしょうか。

『図書館内乱』はさらに楽しめます。是非!
TBありがとうございました♪
Posted by す〜さん  at 2007/02/13 10:41 PM
面白かったです、文句なく。
いや、本当に戦争でしたね。
こんな世界がこないように願ってますが・・・。
それよりもやっぱり面白い。
キャラ、サイコーです。
自分は柴崎LOVEです。
Posted by リサ  at 2007/02/14 4:49 PM
★す〜さんへ
こんにちは!
面白いですよね〜!うんうん文句なしです!
初めはこの設定に驚いてしまいますが(でも有川さんだし)
いつの間にか引き込まれて後戻り出来なくなっているんですよね。
この世界、でももしかしたらあり得るのかも…と思うと
ゾッとします。

おお〜す〜さんは柴崎ラブですか!
そうしたら是非是非『図書館内乱』を早く読まれてください。
す〜さんの感想楽しみです♪
Posted by 藍色  at 2007/04/16 4:08 PM
リサさん、こんにちは。
京都・学生シリーズをひとまず終えて、
出遅れてました有川さんの図書館シリーズにやっと着手です。
ユニークな登場人物たちの衝突や協力がコミカルに描かれていて、王道の展開、ラブコメ要素もいっぱいで、とてもおもしろく読みました。
続きがとっても楽しみです。
そうそう、「ラ・タ・タ・タム」の記事もアップしました。
トラバさせていただきました。
Posted by リサ  at 2007/04/16 8:53 PM
★藍色さんへ
こんばんは!
おおっ!いよいよ図書館シリーズ突入ですね!
もうラブコメ度全開で身悶えながら読んでました(笑)
けれどもしっかり問題提起もしていてコメディ&シリアスのバランスが
絶妙な作品ですね。『内乱』はきっともっともっと考えさせられます。
実は私『危機』積読なんですよね〜。早く読まなきゃ!
「ラ・タ・タ・タム」読まれたのですね。コレ、息子達が好きで良く読みました。
この絵本が登場した時懐かしい〜と思いました♪
また久しぶりに借りて読んでみようかしら。

Posted by じゅりん  at 2007/08/04 12:43 PM
はじめまして^^
「*precious memories*」のじゅりんと申します。
のんびりぼちぼちやってるものです。
古い記事に失礼します。

TBさせていただきました♪
私も、ここにでてくる男性陣では、堂上LOVEですね(笑)
でも、頭の中で勝手に映像化して、あてはまる俳優さんを考えてみても
思い浮かばないのですよ〜。
小牧教官は、すぐに沢村一樹さんを思いついたのですが〈笑)

それではまたお邪魔させていただきますね♪
Posted by リサ  at 2007/08/08 12:02 AM
★じゅりんさんへ
はじめまして!ご訪問とコメントをありがとうございます♪
いえいえ〜どんな記事にでもコメント&TB大歓迎です。
ふふふ、じゅりんさんも堂上ラブ!なのですね。一緒ですー。
私は脳内映像化しない人(出来ない人)なので俳優さんとか思い浮かばないのですが、
実は似たような職業の知り合いの方に当てはめてみたりしています←堂上
小牧教官沢村一樹さん!ああ、何となく雰囲気はありますよね〜。

ぜひぜひまたいらしてくださいね。また語りましょう!お待ちしています。
Posted by touch3442  at 2009/08/09 4:47 PM
リサさん

こんにちは。
リサさん、絶賛ですね。ぼくも同感です。
読んでいると、郁と一緒に体が動いてしまいそうでした。

堂上の郁に対する厳しさの背景には、そういう事情があったんだと、読み終えて納得しました。
ラブコメといいながら、郁=有川さんの本に対する愛情も切々と伝わってきて、読書好きにはたまらない作品でした。
Posted by リサ  at 2009/08/20 12:09 AM
★touch3442さんへ
こんにちは!
おお〜読まれたのですね!touch3442さんが同感、っておっしゃってくださって嬉しいし、ホッとしました。
本当に郁のドタバタにこちらまで反応してしまって心地良い疲れが(笑)
…それにしてもこの感想、今読むと恥ずかしい。
こんなにも熱を持って感想を書くことが最近なくなってしまったなぁ、ともうおばあさんのような心境です(^-^;)

堂上と郁の行く末をどうぞtouch3442さんも追っかけてみてください〜。
てことで、このシリーズ全部オススメです!

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IN MY BOOK by ゆうき  at 2006/04/13 12:35 PM
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図書館戦争有川 浩 メディアワークス 2006-02by G-Tools , 2006/04/05 お父さん、お母さん、お元気ですか。 私は元気です。 念願の図書館に採用されて、私は今── 毎日軍事訓練に励んでいます。主人公、郁の、こんな手紙ではじまるこの本。 な、なんで
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図書館戦争有川 浩 (2006/02)メディアワークス この商品の詳細を見る 公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる法律「メディア良化法」が施行された日本。 それに対抗するのは、図書館の自由を下敷きに作られた「図書館法
*precious memories*  at 2007/08/04 12:33 PM
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日々のんぼり  at 2007/10/08 12:27 AM
有川浩「図書館戦争」
  図書館戦争  今年の本屋大賞の5位、そして話題を席巻したこの作品。  ちょっと間が開いたけれど読んでみた。  昭和最終年度に成立した「メディア良化法」。  それは主に公序良俗を見出し、人権を侵害する表現のあるメディアを、合法的に検閲し取り締
デコ親父はいつも減量中  at 2007/11/03 1:09 AM
図書館戦争<有川浩>−(本:2007年128冊目)−
図書館戦争 出版社: メディアワークス (2006/02) ISBN-10: 4840233616 評価:91点 (ネタバレあります) 評判になっているのは知っていたけど、なかなか読む機会がなかった本。 ようやく図書館で借りることができ、読み始めると、あまりの発想の突飛さと展開
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