ひなたでゆるり

読書のコトとちょっぴり日々のコトブログ

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『図書館内乱』有川浩

4840235627
図書館内乱
有川浩/メディアワークス
相も変わらず図書館は四方八方敵だらけ! 山猿ヒロインの両親襲来かと思いきや小さな恋のメロディを 叩き潰さんとする無粋な良化「査問」委員会。 迎え撃つ図書館側にも不穏な動きがありやなしや!? どう打って出る行政戦隊図書レンジャー! いろんな意味でやきもき度絶好調の『図書館戦争』シリーズ第2弾、ここに推参!――図書館の明日はどっちだ!?

その設定の奇抜さにぶっ飛んだ『図書館戦争』の続編である。前作では激しい攻防戦が繰り広げられスケールの大きさにこれまたぶっ飛んでいたが、有川さん独特の世界観、セリフ回し、キャラの魅力さにすっかり鷲掴みされてしまった。そして続編である『図書館内乱』。そうそのタイトル通りである。「火のないところに煙は立たず」。が、火はなくとも煙は立っちゃうんだよね、てなお話し(あ、これじゃぁ意味がわからんか)。前作では対メディア良化委員会というある意味敵味方のハッキリした分かりやすい展開であっただけに気持ちよく悶絶並みに読めたのだが…今作は内乱なんである。内部にはびこる何か陰謀めいた黒いもの。それが見えるようで見えない苛立ちが郁&堂上へのやきもきと重なって妙な興奮の仕方をしてしまったようである。こう胸の奥の奥のほう〜のひだをこしょこしょされているような変な違和感と居心地の悪さ。なかなか払拭出来ぬこれは今回深く掘り下げて描かれている郁の同期である手塚や柴崎、上官の小牧が絡むことも原因である。
特に手塚兄!すごい人物が現れちゃったなーとか本当に手塚に堂上じゃなくて(うわわ、一発変換)同情する。兄によって掻き回された家族の現在、苦悩する手塚の胸の内を思うと痛々しい。今回彼は本来の素直さを垣間見せる。ブラコンだけどさ、実はいいヤツじゃん、手塚〜。見直したぞ。

そして柴崎。彼女のあの卒のなさはちゃんと理由があり、そこにはやはりいろいろと過去を抱えていて、それは生まれ持ったものが原因で。彼女の痛々しさ、それを乗り越えた強さ。そしてそれ故今立たされている立場。これからいろいろと苦労しそうだ、彼女は。それでも天真爛漫、単純明快な郁によってその閉ざされた心は少しずつだが開かれようとしているのかもしれない。人を信じないを前提にして付き合っていくやり方はしかし、一度手ひどく傷つけられた人間ならば自然と学ぶことであろう。それでも人を信じて騙されて痛い思いを繰り返す人間も多いのだが。前作ではその食えないキャラに引き気味ではあったが、今作では俄然好意を持って読んだ。

まだ続く。次、小牧。笑い上戸の正論派、小牧はこれまたなかなか見えてこない人で。もちろん前作ではその人となりを深く掘り下げていなかったのだから当然なのだが、何せ正論しか語らない。意外に堅物な人間なんである。その小牧の章が実は泣けてしまったのだ。毬江ちゃんの強い愛がその言葉に込められていて、子供から大人の女性へと変化していくさまを見て嗚呼美しいな、と。それを眩しく見つめる小牧を想像して彼の思いが流れ込んできたかのようにしみじみホロリと。

さて今回も乙女路線全開である。前作でもう免疫ついたこともあって悶絶まではいかなくとも、いやはや〜このスイーツのような甘さはなんですか!もう読んでいて苦笑い(照れ笑い)の連続。そんな甘さを盛り込みつつも物語のプロットは実に実に巧い。冒頭から張られている伏線をしっかり回収し終結に導くあたりはお見事!天晴れ!と手放しで褒めちぎりたい。
そして、誰もが思ったことであろう「実名報道」に関して。まだ記憶に新しい山口高専生殺人事件の容疑者実名報道。各図書館の対応が問題になった。実名報道紙を閲覧制限したことが大きなニュースで問題視されていたこと。同じく『図書館内乱』でも少年法に絡んだ実名等の公開をした週刊誌をどう扱うか、閲覧を制限するのか、制限したとしてどこまで制限するのか、その対応に翻弄される面々が描かれている。あまりにもタイムリーだったため、いろいろと複雑な思いで読んだ。もし実際に閲覧制限なんてことが起きていなかったらフィクションとして受け止め軽く読み流していたことだろう。「こんなこと実際にあるの?」なんて軽く。が、こうして実際に起こりうる事態に少なからず怖さを覚えたのだ。上手く言葉に出来ない漠然とした怖さ。閲覧制限は言わば検閲となりかねない重き事態なんではないか、とちらりと思ったことは事実。検閲という言葉にやはりゾッとせずにはいられない。現在閲覧制限していたところも次々と解除しているようだが…きっと図書館内でもいろいろと議論は交わされたのであろう。「内乱」のように。渦中にある図書館員が一番複雑な思いを抱えているのだと思うといたたまれない。
…ただ、図書館が規制してもあちこちのテレビ局で報道してしまっていたから…どうかな、とは思ったが。この辺りもかなり複雑な思いをしたのは確か。

念願のシリーズ化である。シリーズ化ということは3作目も当然あるわけで。堂上ラブな私としては次は是非堂上を主役級に!切に切に願う。

読了日:2006年9月22日

関連記事:『図書館戦争』感想(2006/4/11)


作中で登場する『レインツリーの国』という本ですが、何と実際に有川さんが書き、新潮社から刊行されるそうです。メディアワークスと新潮社のコラボ本!作中で散々に酷評されているのを読んでしまっているから、そりゃぁもう気になるわけです。そして小牧が毬江ちゃんにオススメしたその意味をちゃんと知りたい〜てことで既に予約済み。楽しみですー。
かりさ | 著者別あ行(有川浩) | comments(26) | trackbacks(25) | 

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COMMENTS

Posted by リオン  at 2006/09/24 9:40 PM
リサさんこんばんは!
まずは、例のバトンはちょっとごめんなさいです。

この本は一気読みでした。
あの事件のタイムリーな事もあり、そして、最後の展開に驚きましたね。
絶対に天然で最後までなかなか気が付かない展開になると思っていたので。

柴崎は、1巻でたぶんこういう展開になる事が読み取れましたし、不足する分を補う意味で小牧が巻きこまれる事もわかっていあtのですが、あの兄貴はナンだ!
いやぁ、絶対いや過ぎる。怖いよー。

でも、手塚&柴崎に展開が経ちそうですね。
あと、あの女友達はむかつきますなぁ!
柴崎はそうであると看破出来ても、他の男はなかなか騙されそうです。
同じ演じるでも柴崎が好きです、好感持てます。
あと、あのコラボは気になりますよね。
ボクも早めに読みたいです。
Posted by リサ  at 2006/09/24 11:26 PM
★リオンさんへ
リオンさん、こんばんは!
コメント嬉しいです♪
いえいえ、バトンのことは気になさらないでください。
こちらこそごめんなさいね。

やっぱり一気読みですよね。先が気になってやめられなくて。
そうなんです!最後驚きました。おおーここでか!と。
で、続く…でしょう。もう〜早く続き読ませてー!です。
柴崎のことは私全く読めてませんで、あ、こういう展開なんだ、と
今回はなかなか楽しませてもらいました。
リオンさん、素晴らしい読みです!
手塚兄はねぇ(苦笑)

柴崎と手塚の今後に期待ですかね。
女友達は女の私もむかつきましたよ!というかあんな人間に
実際会った事がないのでちょっと現実味なかったのです。
男性はあんな女に騙されそうで、それがまた悔しいですね。
今回柴崎に心奪われた男性読者多いのではないでしょうか。
そんな気がします。私もかなり好感持ちましたし。

コラボ本、楽しみですー。Amazonちゃんと発売日に届けてくれるかしら?
それが心配です。
Posted by sonatine  at 2006/09/25 2:08 AM
読まれたんですね!羨ましいです!!!
あたしはもう少しで予約待ちから回ってきます。
感想を読んでさらに読みたくなりました。
ラブとシリアスのバランスがいい、と私も思います。
踊らされまくってますよね(笑)
Posted by やぎっちょ  at 2006/09/25 6:52 AM
ぬわっ。早い。
感想が中身わかってしまいそうで読めません。
読み終わったらまた来ますね★
Posted by リサ  at 2006/09/26 3:09 PM
★sonatineさんへ
読みましたよ〜。今回も楽しませてもらいました。
予約待ちなのですね。嗚呼!待ち遠しいでしょうね。
確かに…踊らされてますねぇ(笑)
シリーズ化ということで当分楽しめそうで嬉しいです。
Posted by リサ  at 2006/09/26 3:11 PM
★やぎっちょさんへ
我慢できずに、です(笑)
しかも戦争は図書館本で読んで手元にないのに
内乱は買ってしまいました…。
またやぎっちょさんのレビュー、楽しみにしています!
Posted by 雪芽  at 2006/10/01 12:13 PM
リサさん、こんにちは。
またまた楽しませてくれましたね。
今回は小牧、柴崎、手塚の脇キャラ3人が好感度アップ、というか内面の苦しさなんかも垣間見えて、心痛く感じました。
堂上〜、同じく次回作ではもっと彼の活躍期待したいです。
コラボ本も楽しみ!
Posted by リサ  at 2006/10/01 10:07 PM
★雪芽さんへ
雪芽さん、こんばんは!
コメントとTBありがとうございます♪
今回も楽しませてもらいましたね。
脇役3人にスポットを当て、内乱の事件と絡めて…
お見事でした。
次は堂上かしら?と期待せずにはいられません(笑)
コラボ本、買っちゃいました。
また異色の作品、どう楽しませてくれるのか、期待してしまいますね。
雪芽さんの感想楽しみにこれから伺いますね。
Posted by やぎっちょ  at 2006/10/08 12:53 PM
こんにちは〜。読み終えました!!
またもやどっぷり図書館の世界に!!そしてまたもや感想が上手く書けない・・・。リサさんの記事引用させていただきました(文章じゃなくて)。
やはりこの図書館シリーズはやめられませんね。どんどん続いてほしいと思う秋晴れの空です。
こんなに発売して間がない本ってなかなか読まないので、久々に新しい気持ちになりました。
ありがとうございました!
Posted by リサ  at 2006/10/08 11:51 PM
★やぎっちょさんへ
こんばんは!
おおー読了されましたね〜。
今回は各キャラクターを掘り下げたこともあって深みが増していますよね。
やや!うちのところリンクして下さっている!(今見てきました)
ありがたいですー。けどそんな大した感想を書いていないので、
ひたすら恥ずかしいのですけど…(笑)

嬉しいことにシリーズ化決定!次回が楽しみですね♪
『レインツリーの国』も是非〜。
Posted by かずは  at 2006/10/13 6:16 AM
こんにちは♪
相変わらず、甘いお話でした(笑)
柴崎がかっこよかったのは言うまでもなかったですが、小牧教官まであんなこと(源氏の君)になるなんて!( ̄□ ̄;)!!
なんだかニヤニヤしながら読んでしまいましたw
次も楽しみです♪
Posted by リサ  at 2006/10/13 5:47 PM
★かずはさんへ
こんにちは!コメントとTBありがとうございます♪
本当に身悶えてしまうほどあま〜いお話しでしたね(笑)
そうなんです!一番意外だったのは小牧だったのですよね。
見方が変わったのは言うまでもありません。
次回も思いっきりラブ路線全開でいっちゃってください!
…ですね(*^-^*)
Posted by sonatine  at 2006/11/07 1:15 PM
リサさん、こんにちは。
TBしました。

リサさんの記事を読んで私も早く読みたいよ〜と
待ちに待ってようやく読むことができました。
読後、次は!?という気持ちと
こんなに面白い本を読めて幸せな気持ちになりました☆
レインツリー、私も読んでみます。

それにしてもリサさんの記事さすがです!
Posted by リサ  at 2006/11/07 10:19 PM
★sonatineさんへ
こんばんは!TBとコメントありがとうございます♪
ようやく読めたのですね!そしてまたまた楽しめましたよね。
もう〜次が待ちきれませんねー。
えっと「電撃ブートレッグ」によると次回は
『図書館危機』というタイトルで来年2月10日に
刊行予定だそうですよ!ああ、楽しみです〜。

『レインツリーの国』すっごく良いです。素敵です。
是非是非!sonatineさんの感想楽しみです。

>>それにしてもリサさんの記事さすがです!

ええ!?そ、そうですか!うわ〜照れます。
ありがとうございます(*^-^*)
Posted by june  at 2006/12/21 11:05 PM
リサさん、こんばんわ。
思い切り照れながら読みました。堂上さん頭なですぎですよね。
私もなでてほしいなんて思いながら読みましたけど。
それにしても正論しかはかない小牧教官がこんなことを!ってセリフを吐いたり、食えないと思ってた手塚がブラコンで実はいい奴だったり、柴崎のソツのなさってこういう背景があったんだ・・と、色んなところが見えてきて楽しかったです。3巻が今から楽しみです。

一見軽いのに実名報道のこととか、きちっとおさえるところはおさえてあって、どきりとさせられました。深いです。
Posted by リサ  at 2006/12/22 10:05 PM
★juneさんへ
juneさん、こんばんは!
堂上ーーーっもう郁の頭そのくらいでいいから〜!
なーんて心で喚きながら読んでいた私です(笑)
今思い出しても身悶えてしまいます。
今回はキャラクターを掘り下げて描いてくれたので
新たな発見が楽しめましたよね。
有川さんの魅力はただのドタバタで終わらないところ。
いつも実にタイムリーな話題を問題提起してくれて
読む度に考えさせてくれます。深いですね!
ああ〜『危機』が待ち遠しいです。
Posted by 苗坊  at 2006/12/27 11:00 PM
こんばんわ〜^^
やっぱり良いですよね!
私も堂上が大好きなんです〜
私だったら身長同じくらいなので、なでやすいと思います^^
次回気になりますよね〜。
早く出てほしいです♪
Posted by リサ  at 2006/12/28 8:39 AM
★苗坊さんへ
こんにちは!
いいですよね〜このシリーズ。
早く続きを!と待ちわびています。
おお〜苗坊さんも堂上ラブですか!一緒〜。
なでなでいいですよね。ああ!私も〜と頭差し出したい(笑)
次作の「危機」早く読みたいですね。
わくわくします♪
Posted by Rutile  at 2007/01/27 10:40 PM
こんばんは★
いやいやいや、今回はもう、萌え萌えでしたネ(〃▽〃)キャー♪
小牧ファンの私としては、彼の優しさと芯の強さに悶えまくりでした。
悶えるといえば、堂上&郁も…
あぁ!!もう、頑張れよオトメ!!という感じでしたネ。
いよいよ第3弾発売ですねぇ。
でもその前に『レインツリー〜』を読まねば。
Posted by リサ  at 2007/01/28 9:33 PM
★Rutileさんへ
こんばんは♪
ますます身悶えしちゃいますよね!
おお〜Rutileさんは小牧ファンですか。
それは意外な彼の素顔に悶えたことでしょう〜。
ふふふ、私は今回も堂上に萌えておりましたわ!
もうすぐ『危機』が出ますね!ああ、楽しみです。
『レインツリーの国』も素敵です。
Rutileさんの感想楽しみにしていますネ。
Posted by 藍色  at 2007/04/18 2:28 PM
リサさん、こんにちは。
キャラクターの掘り下げ、みごとでしたね。
ひとりひとりへの愛着がいっそう増してます。
小牧とお似合いの毬江ちゃん。リサさんの記事の
>子供から大人の女性へと変化していくさまを見て嗚呼美しいな、と(以下略)
の部分が、すごく共感しました。
強烈な終わり方、明日はどっちだ!?ということで、「危機」に取りかかってます。
Posted by リサ  at 2007/04/18 11:04 PM
★藍色さんへ
こんばんは!
サクサク読まれていますね(*^-^*)
『内乱』でいよいよ人物たちの内情がわかってきてこれがまた切なくて。
深みが増していますよね。
毬江ちゃんの成長も何だか楽しみな私なのです。
ということで、『危機』に進まれているんですね〜。
私も早く追いかけなくちゃ!
Posted by miyukichi  at 2007/06/12 9:23 PM
 こんばんは♪
 TBどうもありがとうございました。
 
 乙女路線、全開でしたね(笑)
 次作もすごく楽しみです☆
 
Posted by リサ  at 2007/06/13 1:35 PM
★miyukichiさんへ
こんにちは!
こちらこそコメントとTBをありがとうございます♪
もう〜ラブコメの王道、乙女路線全開で楽しめましたね。
読んでいくにつれてテンション高くなっていく自分が抑えられませんでした(笑)
今読むとすごくはちゃめちゃな感想文ですね…。
『危機』がまだ未読なので、そちらも楽しみです(^▽^)
Posted by じゅりん  at 2007/08/31 11:35 AM
こんにちは^^
ようやく「内乱」を読みえたのでTBさせていただきました♪
堂上があまりにもかっこよくて、少々テンションのあがった記事になってますが
よろしかったらいらしてくださいませ(^o^)
「危機」はもうお読みになりましたか?
次はぜひ堂上により多くスポットをあてて欲しいですよね!

ところで、わたしのほうで、ブログリスト(DrecomRSS)に登録させていただいたのですけど、よろしかったでしょうか?
それでは^^
Posted by リサ  at 2007/09/01 3:48 PM
★じゅりんさんへ
こんにちは!コメントとTBありがとうございます♪
「内乱」読み終えられましたね〜。
ふふふ、じゅりんさんがどんな風に感想を書かれているのか拝見するのが楽しみです!
堂上はカッコいいですよね。キュンとしてしまいます。
「危機」はまだ読んでないんですー。出来れば4作目が出る前に読みたいものですが、果たして…。

ブログリストに登録してくださったとのこと、ありがとうございます!嬉しいです。
こちらからも登録させてくださいね。
後ほどご報告に伺いますね♪
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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脳内TraP  at 2007/03/17 3:58 PM
図書館内乱 - 有川 浩
前作「図書館戦争」の続編です。前作を読んでいる人には非常に馴染みやすくて面白く感じられます。相変わらずのドタバタコメディーっぽいのも良いです。
たこの感想文  at 2007/04/07 8:16 PM
(書評)図書館内乱
著者:有川浩 図書館内乱価格:¥ 1,680(税込)発売日:2006-09-11
粋な提案  at 2007/04/18 3:23 PM
図書館内乱 有川浩
イラストは徒花スクモ。書き下ろし。 相も変わらず図書館は四方八方敵だらけ! 山猿ヒロインの両親襲来かと思いきや小さな恋のメロディを叩き潰さんとする無粋な良化「査問」委員会。迎え撃つ図書館側にも不穏な動きがありや
しんちゃんの買い物帳  at 2007/04/18 5:38 PM
「図書館内乱」有川浩
図書館内乱有川 浩 (2006/09/11)メディアワークス この商品の詳細を見る 「図書館戦争」より先にリアル図書館から順番が回ってきてしまい、焦っりまくった「内乱」なのだ。 ほんとに乱だった。 順番通りに読めて良かったー
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hibidoku〜日々、読書〜  at 2007/06/24 10:14 AM
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*precious memories*  at 2007/08/31 11:27 AM
『図書館内乱』 有川浩 
相も変わらず図書館は四方八方敵だらけ! 山猿ヒロインの両親襲来かと思いきや小さな恋のメロディを 叩き潰さんとする無粋な良化「査問」委員会。 迎え撃つ図書館側にも不穏な動きがありやなしや!? どう打って出る行政戦隊図書レンジャー! いろんな意味でやきもき度絶
デコ親父はいつも減量中  at 2007/12/02 1:25 AM
図書館内乱<有川浩>−(本:2007年146冊目)−
図書館内乱 出版社: メディアワークス (2006/9/11) ISBN-10: 4840235627 評価:85点 うーむ、楽しい。 前作もそうだったし、著者の「くじらの彼」を読んだときにも感じたが、少女マンガなんだよね。 絵とセリフになっているものを、そのまま文章につなげてい
映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが…死にそうになったので禁煙か?  at 2011/05/18 7:29 PM
有川浩 「図書館内乱 図書館戦争シリーズ?」 (追記あり)
図書館戦争シリーズの2巻目です。 (第一巻「図書館戦争」のレビューはこちら⇒http://blog.goo.ne.jp/hi-lite2974/e/013e5d1c0ff5d804cba7cf6acc7af570) http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=201011000089 【宣伝コピー】 あの子が自由に本を楽し
-  at 2012/11/28 6:31 AM
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