ひなたでゆるり

読書のコトとちょっぴり日々のコトブログ

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク | - | - | - | 
<< 『虹色天気雨』大島真寿美 | メルボルンと中原昌也 >>

『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦

4048737449
夜は短し歩けよ乙女
森見登美彦/角川書店
鬼才モリミが放つ、キュートでポップな片想いストーリー!
「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受けるのは奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった!

なんと素晴らしいのだ。あんまり素晴らしくて拍手喝采なのだ。まさに傑作!これにつきる。こんなに素敵なラブストーリーを読ませてもらって幸せ〜。いやホント、これは読まなきゃいかんのです。今すぐ買いに走るのです。買ったらすぐに読み始めるのです。そしてここで繰り広げられる摩訶不思議な世界にどっぷりと浸かるのです。時にワハハ!と大笑いし、時にくすくすと小さく可愛らしく笑い、このオモシロオカシイお話しにぐるぐるされながらも楽しむのです。

そうこの運命の大回転にあれよあれよとこちらまで引き込まれぐるぐるされちゃうのだ。
嗚呼!この切ない片思いは実を結ぶのか。この愛らしい黒髪の乙女のハートを掴むことが出来るのか。頑張れ!男子よ!さぁそのロマンチック・エンジンを起動させ、いざ向かわん!みなも祈ろう、なむなむ!

クラブの後輩に一目惚れし、彼女のことを一心に思う男子学生。その艶やかな黒髪に天然キャラの愛らしい乙女。ストーカーのようにあちこちに出現する男子に、彼女は何ら疑問も持たずむしろ天真爛漫な笑みをもって応える…「あ!先輩、奇遇ですねぇ!」。ああ、なんと純真なのだろうか。素直に真っ直ぐ育ったのだろうか。こりゃぁ世の男性はメロメロになってしまうことだろう。萌えるだろう。女だってこんな可愛い子そばに置いて可愛がってあげちゃうよ(笑)彼女のいちいちが愛らしくきゅぅ〜んとしてしまうのだ。彼女の特技「おともだちパンチ」つい真似てみたくなるではないか。そうさ、これだったらパンチしたって相手は怒らないさ。笑って許してくれるだろう。…きっと。このおともだちパンチを伝授した彼女のお姉さんというキャラもなかなかで、気になるのである。もしかしたら続編なんて出ちゃったりするかもしれない!そうしたら是非お姉さんを登場させて欲しい。きっと強烈なキャラに違いない。くくく、楽しみである。

「夜は短し歩けよ乙女」は短編として最初に出会ったのが、アンソロジー『Sweet Blue Age』だった。そこの感想に私はこう書いている。
何とまぁ不思議なオモチロイお話しだろうか。現実とファンタジーが入り混じった不思議な世界である。やんややんやとやっているところを読んでいてふっと思い描いた映像が「千と千尋の神隠し」の銭湯のシーンである。始めは普通に始まったのだ、それがだんだんとおかしな方向へ歩みだし、こちらまでどこか見知らぬ路地に迷い込んだようなぐるぐるした感覚になってしまうのだ。これは面白かった。未知なる味「偽電気ブラン」(電気ブランだって未知だが)、その芳醇なる香りや味はどんなだろう。どうか彼女と彼がその後仲良くなれますように。
そう!とってもオモチロイのだ。この時はファンタジーっぽいなぁと思っていたが、こうして1冊の本として読んでみるとファンタジーという枠を超えてもう摩訶不思議というか奇々怪々?いや、妖怪は出てこぬが何ともまぁおかしな人物がゴロゴロしているんである。これがまた魅力的なこと!ああもう〜読み終えるのが勿体なかった。いつまでもここにいたかった。もっともっと珍事件を見たかった。わいのわいのやっているのが本当に楽しくて時間よ止まれ!なむなむ!と祈るが、そんなの止まるわけがない。ああ惜しい、読み終えた時のしみじみとした寂しさ。でも素敵なラスト。ぽくぽくとした温かさがじわ〜と沁みて幸福感がつるんと生まれる。そんな感じ。え?わからん?これは読んで体感して下され。

どの章もとっても楽しめたのだが特に古本市を描いた第2章「深海魚たち」がお気に入り。古本市の神様が実に良い。そしてここに書かれている古本に対する言葉ひとつひとつがすごく共感出来ていちいちうんうんと頷いていた。いろんな人の手に渡ってきた古本たち。偶然の出会いと縁ある本。その不思議な繋がりに自分も少なからず思うことはあり、それらの本に思いを馳せてみたり。

もう間違いなく私の中では今年のベスト本!続編求む!
ということで当分この本は手放せなくなりそう。落ち込んだ時なんかに読むとさ、なぁにそんなこと些末なことよ、って気持ちにさせてくれるもの。うんうん。

読了日:2006年12月14日

関連ページ
webKADOKAWA「夜は短し歩けよ乙女」


ああ〜読んで良かった。積まずに読んで正解でした。もうみんなにオススメしちゃいますよ!次何を読もうかな〜とか、何かオススメ本ないかなぁ〜とかお探しの方には迷いなくオススメいたしますよ。
そしてポップで可愛いジャケットのイラスト。どっかで見たことあったんだけどなぁと悩んでいたら息子が「アジカンのジャケット描いている人」と教えてくれました。そうそう、そうだった。装丁も素敵、中身も素敵、登場人物み〜んな魅力的。もう文句なしですな!ええ。
かりさ | 著者別ま行(森見登美彦) | comments(43) | trackbacks(27) | 

スポンサーサイト

スポンサードリンク | - | - | - | 

COMMENTS

Posted by ロケット  at 2006/12/15 8:47 PM
読みましたね?
読みましたね?
もう、仰るとおりです。
思わず祈りたくなります。
なむなむ!

このオレが立て続けに二回読んだぐらいです。
いやぁもう。
ほんとに読み終わりたくなかったっす。
慌てて「四畳半神話大系」を買いに走り、今は「きつねのはなし」を読破中です。
この勢いだと「太陽の塔」も再読しそうです。
なむなむ!

と、本の感想など書いてますが、実はこれを書いてるのは音楽ブログの方のロケットです。
というのも突然ですがこのたび音楽ブログの方を引っ越しまして。
ついでに名前も「rocketRecords」に変えました。
引っ越して名前変えても特に何が変わるわけでもなく、いい加減にいい加減なことをだらだらと書き流していく所存ですので、これからもよろしくお願いします。

そういえばリサさんはこれからリアル引っ越しなんですよね。
かなり大変でしょうけれど、体調など気をつけて。
何かあれば「なむなむ!」と祈りつつ、乗り越えましょう。

というわけでTBさせていただきますが、コメントは音楽ブログから、TBは読書ブログからという、なんだかこんがらがったヘッドフォンのコードみたいなことやってますが。
Posted by とも  at 2006/12/16 10:27 AM
大絶賛ですね!!
拍手喝采が文章から伝わります。
私は図書館へ走ります。
Posted by リサ  at 2006/12/16 7:55 PM
★ロケットさんへ
読みましたよ!ええ、読みましたとも!
いや〜面白かった!ロケットさんが2回立て続けに読んだというの、
すごく良く分かります。激しく同感です。
だって私も読み返しちゃいましたもの(笑)
もう〜放れがたくて今でもパラパラしてはきゅぅ〜んとしてます。
『太陽の塔』も未読なのでこれは借りに行かねば!と図書館へ
行ったら貸し出し中でした。他の作品も。
実は一度『四畳半神話大系』と共に借りたのですが読めずに
返したのです。『きつねのはなし』も結局読めず。
ロケットさんはいいペースで読破していますね!
感想が楽しみ〜。是非書いてくださいね。

で、『音楽の時間。』お引越しされたのですねー。
タイトルも変えられて心機一転ですね。
後ほど伺いますね。リンクのほうも変更します。
いや、ひっそりこっそり音楽ブログ楽しみにしているのです。
ジャンルは違ってもロケットさんの文章が楽しくて!

お引越し、そうなんですよねぇ…私はリアル引越しです。
もうめちゃくちゃ大変です!えらいことになっています。
泣きそうです。いや本気で泣いた。
でも頑張りますよ。なむなむ!と祈りますよ!
Posted by リサ  at 2006/12/16 7:57 PM
★ともさんへ
こんばんは!
ええ、もう大絶賛なのです。
ともさんも是非読んでみてくださいね。
楽しいですよー。
Posted by 木曽  at 2006/12/20 10:03 PM
こんにちは。
面白かったですね。
森見登美彦、これでブレイクするかもしれません。
しかしこの「黒髪の乙女」、可愛いんですけど
何気に彼女が一番人間離れしているような・・・。
樋口さんと羽貫さんは「四畳半神話大系」でも、
胡散臭くも豪快に大活躍しています。
「太陽の塔」は、「夜は短し」の後日談ともいえるお話です。
やるせなくて情けなくて、でも笑えます。
いったいこの二人に、何があったのだろう・・・?
Posted by 小葉  at 2006/12/22 9:48 AM
「おともだちパンチ」は思わず自分でも拳を握ってみました。
京都の地理を知らないのが悔しいです。
高1の娘がすっかりこのお話のとりこです。
大学生になったらカクテルを飲むんだと息巻いています。
そんな酒飲みの大学生にはなってくれるなと、母はなむなむと祈るのです。
Posted by shiba_moto  at 2006/12/22 6:18 PM
こんにちは。
なんだかみなさん大絶賛なんですね。
これは楽しみです。
森見さんの本は読んだことないんですけど、僕も図書館へ走ろうかと思います。

引っ越しって大変ですね。
模様替えどころではないですからね。
がんばってください。
Posted by リサ  at 2006/12/22 10:01 PM
★木曽さんへ
こんばんは!
面白かったですー♪木曽さんのおっしゃるとおり!
ああ、木曽さんにオススメいただいたとき一気に
読んでしまうべきでした…。
今人気高くて図書館では順番待ち状態です。
『きつねのはなし』も是非読みたいですし、これは借りるより
買えってことかなぁ、と沸々購入意欲湧いています(笑)
彼女可愛いですよねぇ。確かに彼女が一番人間離れしていると思われます。
なんとなんと『太陽の塔』と『四畳半神話大系』にあの人やこの人が!
うわー早く読みたいです。
また森見さんの情報などありましたら教えて下さいね♪
Posted by リサ  at 2006/12/22 10:18 PM
★小葉さんへ
こんばんは!お久しぶりです♪
おともだちパンチ、実は私も実際に握ってみました(笑)
その握った手で招き猫のマネもしてみました。
京都がわかったら本当に楽しめたと思います。
私も残念でなりませんでした。
娘さんとりこになっちゃいましたか!
なんと素敵な娘さんでありましょうか。
しかもカクテルとは!いいですね、大酒飲み(大酒ではありませんでしたか)
黒髪の乙女のように底なしなんてことになるやも。

私も中3の息子に読ませたいのですが(面白いのがあると
「これ面白かったよー」とススメちゃうのです)、
何せ彼は受験生。今はぐっと我慢して落ち着いたらススメてみようと
目論んでいるところです。
Posted by リサ  at 2006/12/22 10:23 PM
★shiba_motoさんへ
こんばんは!
shiba_motoさんならば絶対お気に召すと思います!
さぁ!図書館へ、本屋へ走ってください〜。
私も森見さんはこの作品と短編しか読んだことがないのですが、
はまりましたです。他の作品早く読みたいです。

お気遣いありがとうございます♪嬉しいですー。
引越しって本当に大変ですよねぇ。
精神的にも疲れ果ててしまいます。
shiba_motoさんの温かいお言葉で頑張れます。
ありがとうございます。
Posted by 弥勒  at 2006/12/26 12:28 AM
はじめまして!
こないだ読了致しました!!
どっぷりです、えぇもう(笑)
あれよあれよと引き込まれ
ぬくぬくして面白くて
読んでいて気持ちかったです。
古本の神様、いいキャラでしたよね!
個人的にはご都合主義の
偏屈王に笑いました。
李白翁の所持する
偽電気ブランが気になる次第です!!
図書館でかりたのですが
これは手元に置きたい1冊です!!
Posted by uhi  at 2006/12/26 4:59 PM
自分は少林寺拳法をやっていましたが、「おともだちパンチ」の握り方だと親指を骨折するからやめろと言われました。
Posted by リサ  at 2006/12/28 8:31 AM
★弥勒さんへ
はじめまして!
ご訪問とコメント、ありがとうございます♪
嬉しいですー。
これは面白かったですよね〜。大好きです!
もう〜引き込まれっぱなしで読み終えるのが寂しかったです。
偏屈王もいいキャラでしたね。

私も偽電気ブラン気になります(笑)
黒髪の乙女のように酒豪ではありませんが、ちょろっと試してみたい!
なんて思いながら読んでいました。
弥勒さんもぜひぜひおうちに1冊!
いつでもこの世界に飛び込める幸せを〜。
また是非遊びにいらしてくださいね。
Posted by リサ  at 2006/12/28 8:34 AM
★uhiさんへ
こんにちは!コメントありがとうございます。
少林寺拳法をされていたことがあるのですね。
むかーしむかし憧れていました。
「おともだちパンチ」で本気で殴ったら確かに
親指骨折しそうですね…。
気をつけます!
Posted by す〜さん  at 2007/01/12 11:15 PM
すごい!の一言でした。
あまりにも面白く、ぐいぐいひきつけられましたね。
内容知らずに、作家さんも知らずに
表紙買いした作品でしたが、
かなりのヒットです。
先輩と黒髪の乙女以外のキャラもものすごく良かった。
パンツ総番長、かなりお気に入りです。
Posted by リサ  at 2007/01/14 4:42 PM
★す〜さんへ
こんにちは!
本当にすごい!ですよね(*^-^*)
面白くてサクサク読んじゃいましたもの。
ジャケ買いしても全く問題なしな面白さ。
今思い返してもほのぼのします。
パンツ総番長!私も好きです。あの展開も素敵でしたね。
Posted by やぎっちょ  at 2007/01/14 9:18 PM
な〜んていい本なんでしょう。この世界観と空気感とストーリーと全部好きでした!こんど続編を書いたらぜひぜひお姉さんを登場させてほしいですね♪
Posted by リサ  at 2007/01/15 1:08 PM
★やぎっちょさんへ
読まれたのですね〜。
読書中のコーナーにアップされていたので、
「今読んでいるんだな〜」と思ってました♪
素敵ですよね、コレ。本と全部好きです!同感。
続編是非書いて欲しいですね。
お姉さん登場させて欲しいー!!
Posted by まみみ  at 2007/02/26 5:33 PM
こんにちは。
わたしもこの作品、たぶん今年のマイベスト10に入るくらい気に入っています^^
今までの森見さんの作品で一番好きです。

先日立ち寄った本屋のこの本が並んでる横に、森見さんの一言がありました。
「乙女に愛を、青年に試練を」
だったかなぁ…?確かに試練だわ。とちょっと笑ってしまいました。
Posted by リサ  at 2007/02/27 9:14 AM
★まみみさんへ
まみみさん〜こんにちは!
この作品素敵ですよね〜。森見ワールドを堪能出来ました。
黒髪の乙女が可愛らしくて!
ああ、また再読したくなっています。

森見さんのコメント!確かに試練ですねぇ。
恋する男子になむなむ!と祈ってあげたくなります(笑)
Posted by shiba_moto  at 2007/03/07 10:13 AM
こんにちは。ようやく読むことができました。
とにかくオモチロイ作品だったのです。
もう表現のしようがないほどなのです。
この本が本屋大賞を受賞できるように、ずっとお祈りしているのです。
なむなむ!

『太陽の塔』を先に読んだのですが、あれはこの物語の続編なのでしょうか。
だとしたらちょっと悲しいです。
Posted by リサ  at 2007/03/09 3:57 PM
★shiba_motoさんへ
読まれましたねー(*^-^*)
オモチロイでしょう!愛おしい作品でしたよね。
私も本書が本屋大賞を受賞出来るよう、
なむなむ祈っています!

『太陽の塔』は本書の後日談だそうなんですが…
それを思うとちょっと悲しいですよね。
私は『太陽の塔』を後に読んだのでずっと切なくて。
信じたくない気持ちでいっぱいなんですけどね。
Posted by june  at 2007/04/09 10:28 PM
リサさん、こんばんわ!
やっと読みました。図書館で順番待ちなどしてないで、さっさと買って読めばよかった〜と後悔しきりです。
これは今年のマイベスト恋愛小説になりそうな予感です。
黒髪の乙女もかわいかったけれど、先輩もかなりの乙女ですよね。
読みながらドキドキしてしまいました。
それにしても「太陽の塔」の後日談だとしたら、あまりにも悲しすぎます。
先輩は自虐にも妄想にも磨きがかかってすっかり男臭い世界に入っちゃってるし・・・。
Posted by リサ  at 2007/04/10 2:38 PM
★juneさんへ
juneさん、こんにちは!
読みましたね!うわ〜juneさんの感想が楽しみです♪
これは手元に欲しくなってしまいますよねぇ。ジャケットも素敵ですし。
ふふふ、私も昨年度マイベストに入りました。
そうなんです!『太陽の塔』の後日談と聞いてすごく悲しくて。
でも微妙にズレがあるんですよね。なので私は別物!と思っています。
本屋大賞残念でしたよね…(>_<)
Posted by 藍色  at 2007/04/11 3:19 PM
リサさん、こんにちは。
とってもかわいらしい、心暖まるお話でしたね。
個性的な人々、愉快な出来事、楽しめる部分がいっぱいでした。
古本市の本との出会いと繋がり、私も共感してうなずけることが多かったです。

森見登美彦さんの新刊「新釈走れメロス他四篇」も面白かったですよ。
トラバさせていただきました。なむなむ!
Posted by moko  at 2007/04/13 11:04 PM
リサさん、お久しぶりです。
私も読みましたー。ほんとにオモチロかったです。
独特な世界にぐいぐい引き込まれました。
私はロマンチック・エンジンという響きがなんだか妙に気に入りました。
黒髪の乙女のお姉さん、気になりますね。続編期待してしまいます。

またトラバさせていただきました☆
Posted by リサ  at 2007/04/14 9:21 AM
★藍色さんへ
こんにちは!
藍色さんも読まれましたね!素敵なお話しですよね〜♪
森見ワールド堪能出来ました。読むと中毒なりますね、このオモチロさは。
新刊もう読まれたのですか!早いです〜。
私もえっちらおっちら追いかけますね。
Posted by リサ  at 2007/04/14 9:58 AM
★mokoさんへ
mokoさん〜こんにちは!お久しぶりです!
またコメントくださって嬉しいです♪
オモチロくて、幸せを感じる作品でしたね〜。森見ワールドにすっかりやられました(笑)
ときどきこの世界に帰りたくなってパラパラ読み返したりします。
黒髪乙女のお姉さん、気になりますよね!続編希望〜なむなむ!
また是非いらしてくださいね。
Posted by みこ  at 2007/05/13 3:25 PM
皆さん、はじめまして!
この作品大好きで2冊目購入してしまいました。甥っ子にあげようと。
20年前からラタタタム(息子達もお気に入り☆)も持ってます。
なので乙女の魅力は私の中で倍増です。
学生時代を京都で過ごしていたので懐かしさもたまりませんでした。

ところで「太陽の塔」も面白かったですが、別にこの作品の続編では
なかったと思いますよ。
続編だという噂が広まってるんですかね?

それにしてもこの作品は暇があれば手に取り数ページだけでも読んで
あとでまた手にとって・・・・の繰り返しをさせられますね。
なんか浸りたいんですよね。
Posted by みこ  at 2007/05/13 3:38 PM
ラタタタムについてですが。
20年くらい前は海外絵本の王道だった本です。
当時はまだ海外絵本が今ほど大量に翻訳出版されてなく、
「かいじゅうたちのいるところ」「しろいうさぎとくろいうさぎ」「ちさいおうち」「すてきなさんにんぐみ」と共に、定番としてどの書店でも大々的に平積みされてました。
私は学生時代京都の丸善で購入しました。
乙女の親御さんもその頃「おおきれいな絵本」と購入されたんでしょう。
そして乙女も日本ものにない魅力に子供ながらに魅かれていたんでしょうね。
子供時代にこんな美しい絵本と出会えて、乙女は幸せな子ですねえ。

Posted by リサ  at 2007/05/14 1:43 AM
★みこさんへ
はじめまして!ご訪問とコメント、ありがとうございます♪
プレゼント用に2冊目購入!素晴らしいです。とっても。
気に入ってもらえるといいですよね。
ラタタタムは私も長男が小さい頃良く一緒に読んでいました。
もう高校生になってしまいましたので、ずいぶんと昔の話ですが…。
ちょうど今3歳の娘がおりますので、今度借りてこようかなーと思って
いたところです。

みこさん、京都にお住まいだったことがあったのですね。
それでしたら充分堪能出来たことでしょう。羨ましいです。
京都の地理に詳しいともっと面白く読めただろうな、と痛感しましたので。
『太陽の塔』との関連。私の記事の中でリンクしているWEBKADOKAWAの
特集ページで大森さんと対談されているのですが、その中で大森さんが
そのようなことを匂わせていて、それに対して森見さんは肯定も否定も
していなかったことで、一体どうなんだ!と悶々とするはめになってしまいました。
浸りたい、というお言葉同感です。時々戻りたくなって読み返してみたりします。
素敵な作品でしたね♪
Posted by 雪芽  at 2007/06/05 8:04 PM
リサさん、こんばんは。
こんなにオモチロイ本があっていいのか!?
いいのだ!(ノリツッコミで、自己解決)
先輩くんと黒髪乙女を取り巻く人たちも愉快で楽しい方たちばかりでしたし、
なによりふたりの恋の行方からも最後まで目が離せません。
なんという面白さでございましょう!!
これは誰彼と無くおススメしたくなっちゃいますね。
同性なれど黒髪の乙女のいちいちがかわゆかったです。ほっこり。
Posted by リサ  at 2007/06/05 9:04 PM
★雪芽さんへ
こんばんは!
そうなのだ!こんなオモチロイ本があっていいのだ!
いやはや〜これは愛らしいキュートなお話しですね。
森見ワールド炸裂で私も堪能しましたー。
そうなのです誰彼構わず「読んでみるとよろしいよ!」とその手にきゅっと
握らせてしまいたくなるのです。
黒髪乙女は本当にかわゆい!いちいちそのかわゆさにほわわ〜んとなっていました。ふふ。
Posted by chiro  at 2007/07/10 1:27 PM
こんにちは。
リサさんの感想もモリミチックで楽しかったです♪
続編もあったらいいな〜と思いますし、映像化もあったら面白いと思います。
ぜひ李白翁の電車を見てみたいです。
「千と千尋〜」に似てるっていう感覚に激しく共感しました☆
Posted by リサ  at 2007/07/10 11:03 PM
★chiroさんへ
こんばんは!
ふふふ〜chiroさんもこの素敵な物語読まれたのですね♪
ついついモリミ調がうつってしまったようです。
続編あったらどうなるんでしょうね。読みたいようなちょっと怖いような…。
映像化は確かに面白いかもしれません。アニメのほうが作りやすいかしら??
「千と千尋〜」に似ているって共感してくれますか!
ああいう雰囲気たまらなく好きです。
Posted by EKKO  at 2007/07/22 3:14 PM
こんにちは。
TBさせていただきました。
何がびっくりしたって、「オモチロイ」って言葉!思わず、私も自分のレビューのトップに使ってしまいました(笑)
Posted by リサ  at 2007/07/22 8:38 PM
★EKKOさんへ
こんばんは!
コメント&TBありがとうございます♪
おお〜!EKKOさんもオモチロイって書かれましたか。
本当にこの言葉が自然に出てくるくらいオモチロイ作品でした〜。
素敵な恋愛ものでしたね!
Posted by じゅずじ  at 2008/01/24 11:37 AM
遅ればせながら、森見さん初読み。
読み始めて、すぐに不思議な世界にひきこまれました。
楽しい本ですねぇ!

今、すごく後悔してます。
Posted by リサ  at 2008/01/24 2:46 PM
★じゅずじさんへ
じゅずじさん〜お久しぶりです!
あら!森見さん初だったのですね。てっきりもう読まれていると思っていました。
ね、摩訶不思議な世界ですよねぇ。魅せられてしまいます。
ふふふ、じゅずじさんすっかりはまりました?
次は何を読まれるのか楽しみにしています。またお聞かせくださいね。
Posted by 苗坊  at 2008/03/23 8:17 PM
こんばんわ^^
森見さん、私は2冊目でした。
文体は独特なのに恋愛小説。
なんとも摩訶不思議なストーリーでしたね。
でも、ラストはハッピーエンドでよかったです^^
Posted by リサ  at 2008/03/24 4:10 PM
★苗坊さんへ
苗坊さん、こんにちは!
森見さん、いいですよねぇ〜(*^-^*)
そう、すっごく妄想小説なのに恋愛。
この世界観、雰囲気がとっても好きです。
摩訶不思議さと京都という場所が合っていて
読んでいて楽しかったです♪
Posted by   at 2009/10/24 5:39 PM
こんにちわ。初! 森見登美彦の作品でした。これも図書館で借り、教室&家でよみました。
なむなむ! あー くせになりそうですね。個人的には樋口くんがお気に入りです。
ラタタタムをみたことがないのでぜひ見てみたいとおもいます。
火鍋も食べてみたいなーとおもいます。怖いものみたさで。

他の作品も読んでみたいとおもいます。
Posted by リサ  at 2009/10/30 5:30 PM
★香さんへ

こんばんは♪お返事がすっかり遅れてしまいました。ごめんなさい。
わぁ〜初森見作品にこれを選ばれたのですね!
とっても良い選択です(笑)ホント、なむなむしたくなりますよね!
樋口くんは私も好きです(*^-^*)文庫も買ってあるのでまた再読しようかしら。
森見さんの妄想系は面白くて大好きですー。

ぜひぜひ他の作品も読んでみて下さい〜。
『太陽の塔』はさらに妄想入っていて笑えます!
また感想聞かせて下さいね(*^-^*)

COMMENT FORM




 

 

TRACKBACK

rocketBooks  at 2006/12/15 8:48 PM
夜は短し歩けよ乙女
夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦 やられた。 参った。 それ以外言葉が思い浮かばん。 物語はもちろん、タイトルも、ジャケットイラストも、完璧。 だいたいオレは一度読んだ本は、余程のことがない限り読み返さない。 増してや恋愛小説である。 それがど
宙の本棚  at 2006/12/22 9:39 AM
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
乙女は歩く、酒薫る春の夜の先斗町を。灼熱の夏の糺ノ森の古本市を。青春闇市たる晩秋の学園祭を。風邪の嵐吹き荒れる京の街を。 彼女と先輩と彼らを取り巻く面々の一年を描いた物語。 古本市で学生天狗の樋口氏が「彼女」に言います。「今までの人生で読んできた本
徒然書店  at 2006/12/26 12:33 AM
夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦
夜は短し歩けよ乙女 世間はクリスマスイブ。 本日はこちらでございます。 「夜は短し歩けよ乙女」/森見登美彦 私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。 吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で、銀閣寺で、哲学の道で、「偶然の」出逢いは頻発
+ ChiekoaLibrary +  at 2007/01/05 3:19 PM
夜は短し歩けよ乙女 [森見登美彦]
夜は短し歩けよ乙女森見 登美彦 角川書店 2006-12 同じサークルの後輩「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」。春の夜の先斗町で、夏の神社の古本市、秋の大学の学園祭。二人を待ち受けるのは奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして…。 これはまさ
My Favorite Books  at 2007/01/12 11:24 PM
夜は短し歩けよ乙女   〜森見 登美彦〜
最高だ。 「黒髪の乙女」に恋した先輩。 偶然を装いながら後輩である彼女に近づいていく。 それってストーカー!? 間違いなくストーカーなんだけど、 「黒髪の乙女」が先輩の苦労にまったく気づいてないので ス
"やぎっちょ"のベストブックde幸せ読書!!  at 2007/01/14 8:58 PM
夜は短し歩けよ乙女 森見登美彦
夜は短し歩けよ乙女 この本は「徒然書店」の弥勒さん、「ひなたでゆるり」のリサさんの感想を見て読んでみました。ありがとうございました。 ■やぎっちょ書評 それはもうオモチロイお話でした。書きたいことは塵が積もった山ほどたくさんあるのです。それはもう
読書三昧  at 2007/01/15 4:13 PM
夜は短し歩けよ乙女
夜は短し歩けよ乙女 森見 登美彦 京都の町を舞台に、どうみても天然っぽい大学生が繰り広げる日常。 彼女の雰囲気に、とってもあったかい気持ちになる。 丁寧な言葉、静かで前向きで、でもかなりピントのボケた彼女が素敵だ。 そしてその彼女に恋焦がれる「先
本を読む女。改訂版  at 2007/02/07 4:51 PM
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
夜は短し歩けよ乙女発売元: 角川書店価格: ¥ 1,575発売日: 2006/11/29売上ランキング: 885おすすめ度 posted with Socialtunes at 2007/02/07 うわ、大好き、この本。 「太陽の塔」あたりから私は森見氏にちょっと愛を持っていたが、 これでもう決定的になった。
今日何読んだ?どうだった??  at 2007/02/26 5:30 PM
「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦
夜は短し歩けよ乙女posted with 簡単リンクくん at 2006.12.24森見 登美彦著角川書店 (2006.11)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る
こんな夜だから本を読もう  at 2007/03/07 10:13 AM
[review][●]森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』
 後輩である「黒髪の乙女」に心惹かれてしまった私は、夜の先斗町、夏の古本市、秋の学園祭と彼女の視界に入ることのみ努力してきた。半ばストーカーである。しかし、彼女の言葉は「あ!先輩、奇遇ですねぇ!」・・・私と黒髪の乙女を待ち受けるのは、奇々怪々な面々
しんちゃんの買い物帳  at 2007/04/08 5:40 PM
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
夜は短し歩けよ乙女森見 登美彦 (2006/11/29)角川書店 この商品の詳細を見る 待ちに待った図書館の順番が回ってきた。 そして貪るように読むこと3時間。 キター!! そうそう、この文章、この語り、この妄想、これを待って
本のある生活  at 2007/04/09 10:29 PM
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
夜は短し歩けよ乙女 アンソロジー「Sweet Blue Age」の中でこの中の「夜は短し歩けよ乙女」を読んだ時、それはもう驚いたものでした。感想に参ったと2度も書いてました。そしてその後「太陽の塔」を読んでまたまたやられて、「太陽の塔」は「夜は短し〜」の後日談?
粋な提案  at 2007/04/11 3:19 PM
夜は短し歩けよ乙女 森見登美彦
装画は中村佑介。装丁は高柳雅人(角川書店装丁室)。「野性時代」2005年9月号、2006年3、10、11月号初出。 クラブの後輩の黒髪の乙女に密かに想いを寄せる先輩は、ひたすらに彼女の姿を追い求めます。京都を舞
彩時記  at 2007/04/13 10:55 PM
夜は短し歩けよ乙女
夜は短し歩けよ乙女 森見 登美彦 「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受けるのは奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった! これもタイト
図書館で本を借りよう!〜小説・物語〜  at 2007/04/25 9:09 AM
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦(2006)☆☆☆★★ ※[913]、国内、現代、小説、恋愛、懸想、京都、幻想、ファンタジー、大学、青春、ラブコメ、エブリデイマジック 「おともだちパンチ」で思いっきり殴ると怪我をする。 本作品の冒頭に紹介される「おともだちパ
及川的大人のブログ  at 2007/05/16 11:25 PM
第20回三島由紀夫賞山本周五郎賞の受賞作品と候補作品
第20回三島由紀夫賞と山本周五郎賞が以下の通り決まりました。 <三島由紀夫賞> 佐藤友哉さんの「1000の小説とバックベアード」   <山本周五郎賞> 恩田陸さんの「中庭の出来事」と   森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」   佐藤友哉さん
AOCHAN-Blog  at 2007/05/28 10:16 PM
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
タイトル:夜は短し歩けよ乙女 著者  :森見登美彦 出版社 :角川書店 読書期間:2007/04/11 - 2007/04/13 お勧め度:★★★★★ [ Amazon | bk1 | 楽天ブックス ] 私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で
コンパス・ローズ  compass rose  at 2007/06/05 7:45 PM
「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦
夜は短し歩けよ乙女 森見 登美彦 京の都を偶然を装いながら、思いを寄せる黒髪の乙女を追って恋の成就に奮闘する男子大学生と、夜の街を、古本市を、秋の学園祭を、風邪の猛威に静まる師走の街をと、二足歩行ロボットのステップ踏み踏み闊歩する、天然黒髪乙女の物
読書とジャンプ  at 2007/06/24 12:31 AM
「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦
ルックスも中身もこれ以上ないってくらいストライクだったとしても、パンツ総番長ってだけで100年の恋も冷めそうです。←軟弱モノ!せめて、せ―め―て―、靴下総番長であってくれれば!( ̄□ ̄;)!! あ、でも水虫は嫌だなあ。じゃあ、マフラー総番長で。汗疹く
とんとん・にっき  at 2007/06/26 10:13 AM
森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」を読んだ!
「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2007年本屋大賞」は、佐藤多佳子の「一瞬の風になれ」でしたが、2位は森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」でした。併せて、「第20回山本周五郎賞」も受賞したという。なにしろマンガチックなカバー(装画・中村祐介)の本
Chiro-address  at 2007/07/09 8:57 PM
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
「夜は短し歩けよ乙女」 森見 登美彦角川書店2006-11-29勝手に評価:★★★★★読書期間:3日  鬼才モリミが放つ、キュートでポップな片想いストーリー!  「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿
アン・バランス・ダイアリー  at 2007/07/22 3:04 PM
『夜は短し歩けよ乙女』  森見登美彦  角川書店
なんと不思議でオモチロイ本だったことでしょう!! 本屋大賞や直木賞にもノミネートされていたこの本、(本屋大賞は2位でしたっけ)評判も良さそうなので、とても楽しみにしていました。この方の作品は初めてだったのですが、いや〜参りました。妄想炸裂ではな
アオイのネタバレ書評&感想  at 2007/07/31 3:33 PM
夜は短し歩けよ乙女
夜は短し歩けよ乙女 評価☆☆☆ 森見登美彦 角川書店 京都を舞台に繰り広げられる ファンタジーのような学園小説… 「鴨川モルホー」もそうでしたが、 この「夜は短し歩けよ乙女」も なかなか放埓な展開でして、 京都の個性的な四季が描かれています。
デコ親父はいつも減量中  at 2007/11/27 10:57 PM
夜は短し歩けよ乙女<森見登美彦>−(本:2007年145冊目)−
夜は短し歩けよ乙女 出版社: 角川書店 (2006/11/29) ISBN-10: 4048737449 評価:89点 詭弁論部に入部した大学1回生の女の子、黒髪の乙女に恋をした先輩。 現実と幻想が入り混じったような展開も素敵だし、言葉のひとつひとつも面白い。 一見読みにくそうな仰
感想乱れ撃ち  at 2007/12/07 2:06 PM
森見登美彦 夜は短し歩けよ乙女 四畳半神話大系
森見登美彦さん。 この人は尊敬と畏敬の念を以て賞賛されて然るべき人物である。 とは言え、私はこの偉人と直接出会い、言葉を交わした事は無いのでその中身を見定める事までは出来ませんが、少なくとも文面から読み取れる表面上のものぐらいならば見て取れる事と思い
じゅずじの旦那  at 2008/01/24 11:47 AM
【夜は短し歩けよ乙女】 森見 登美彦 著
京都はやっぱり、百鬼夜行、魑魅魍魎が闊歩する街であるような!? 「鴨川ホルモー」しかり、この本しかり、京都の夜は「げにおそろしきかな」…[:びっくり:] こうして出逢ったのも、何かの御縁。 世の中には「奇遇」なんて事はないんだよ、全部必然のなすワザ
苗坊の読書日記  at 2008/03/23 8:14 PM
夜は短し歩けよ乙女 森見登美彦
夜は短し歩けよ乙女 私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。 吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で、銀閣寺で、哲学の道で、「偶然の」出逢いは頻発した。 我ながらあからさまに怪しいのである。そんなにあらゆる街角に、俺が立っているはずがない。 「
Trackback url: