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『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉

謎解きはディナーのあとで
謎解きはディナーのあとで
東川篤哉/小学館
「失礼ながら、お嬢様の目は節穴でございますか?」令嬢刑事と毒舌執事が難事件に挑戦。ユーモアたっぷりの本格ミステリ。

久々の東川篤哉さん作品だったのですが、突然やってくるくすくす笑いがやっぱりたまらなく良い。
今回のお嬢さま刑事と執事探偵の組み合わせがなかなか楽しませてくれました。
澄まして毒舌を吐く(毒舌というかほとんど暴言に近いものが…)執事・影山がいい味出しています。
この二人の掛け合いも楽しいのですが、風祭刑事のおとぼけぶりも相当なもの。
謎解きが意外にあっさりしているのは少し物足りなさも感じますけど、しっかり本格ミステリで、ユーモア交えながらさらっとサクッと読めるこういうミステリは大好き。
是非ともまた続き読みたい。

読了日:2010年10月1日
かりさ | 著者別は行(東川篤哉) | comments(4) | trackbacks(2) | 

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COMMENTS

Posted by hirose  at 2010/11/24 1:34 PM
こんにちは。
同志社大学ミステリ研究会の広瀬と申します。
東川先生の作品記事を拝見し、
突然ですが、お知らせさせていただきます。

今年の6月に我々同志社ミス研は東川篤哉講演会を主催しました。
その時の講演会録、そして会員による東川先生の全作レビューを
機関誌「カメレオン」に掲載し、
11/26〜11/28に行われる同志社EVE祭で販売いたします。
ご都合が合いましたらお越しください。

また、DMS公式ページでも通信販売を行う予定ですので、
どうぞそちらもご覧ください。

http://www.donet.gr.jp/~dms/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=DMS+Wiki


突然失礼しました。

Posted by かりさ  at 2010/12/26 11:29 AM
★hiroseさん
いつもお知らせをありがとうございます。
お返事が遅れてしまいました。申し訳ありません。
残念ながらお伺いすることはできませんでしたが、また情報お待ちしていますね。
東川さんの作品、これからも楽しみにしております(*^-^*)
Posted by 苗坊  at 2011/05/01 1:46 PM
こんにちは^^
私は東川さんはこの本が初読みでした。
内容は結構軽く読めるのですが、ミステリとしてはクオリティが高いですよね。
去年は小路幸也さんの本を初めて読んではまってたくさん読んだのですが、今年は東川さんの年になりそうな気がします^^
お嬢様と執事コンビと、お嬢様と風祭刑事のコンビがそれぞれ面白かったので、シリーズ化して欲しいなと思いました。
Posted by かりさ  at 2011/05/09 3:57 PM
★苗坊さんへ
こんにちは!
東川さんの作品読まれたのですね〜。
さっくり読める軽やかさですが、ミステリはなかなか楽しめました。
そうなんですよね、キャラクターが楽しいのでシリーズ化してほしいな、って私も思います。特に風祭刑事がお気に入り(笑)

私は、東川さんは他2作品かな?読んでいるのですがすっごく好きなのは『館島』なんです。ぜひぜひ読んでみてください〜。
読み終えたら語り合いましょう!ふふふ。

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苗坊の徒然日記  at 2011/05/01 1:44 PM
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