2012.05.10 Thursday
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読書のコトとちょっぴり日々のコトブログ
東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねる読み終えて翌日を迎えた今でもまだ驚愕感が拭えません。 …とここだけにしましょう。あんまり詳しく書いてしまうとネタバレになってしまいそうで、非常に怖いです。こんなにも感想を書くのに気を使ってしまうなんて久しぶりです。猟奇的描写がもしかしたら万人受けしないかもしれません。読み進むに連れて先へ先へと気が急いてサクサクと読めました。一見シンプルな構造ですが、その先に待ち受けるものは…。読まれていない方、とにかく読んでみて下さい。
サイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔!(あらすじより)
水無月のころ、円紫さんとの出逢い−ショートカットの私は十九歳(帯より)女子大生と円紫師匠の名コンビここに始まる。爽快な論理展開の妙と心暖まる物語。北村氏のデビュー作。「私と円紫さん」シリーズ1作目。
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