みなさま、ご無沙汰しておりました。
前回のお知らせからずいぶんと時間がかかってしまいました。
いろいろと書きたいことがありつつ、体調不調が続いていてなかなか思うようにいかない日々でしたが、ようやく復活!できそうです。
体調不調ということでしたが、実は8月末に第4子妊娠が判明しまして、それからすぐつわりが始まって寝たり起きたりの日々でした…。
切望していた4番目の赤ちゃんはとっても嬉しかったのですが、このつわりがとにかく辛くて辛くて鬱々した日々を送っていました。
元々つわりが重い人なのですが、今回も食事はほとんどおかゆと水分は氷、なんていう日々で家事もまともに出来ずなかなか辛い時期を体験しましたー。
10月から少しずつキッチンに立つことも出来るようになって、家事も普通にこなせるまでに回復しました。
夫や息子たち家族の支えがあって乗り切れました(娘も、ね(笑))。
安定期に入るまではなかなかご報告出来ずにいましたが、来週で5か月に入るのと早くも胎動が始まってお腹の赤ちゃんが元気なことを感じられるようになったこととでこうしてご報告することになりました。
ご心配のコメントやメールを下さった方々には本当に感謝しています。とても励みになっていました。お返事はまたゆっくり書かせていただきますね(TB返しなども少しずついたしますのでお待ち下さいませ〜)。
読書も10月半ばから再開しました。大好きな読書さえ拒絶するようになっていて、もう本も読めないのかも…なんて思うこともありましたが、元気になって一番したかったことはやっぱり読書!と今楽しんでおります。
最近の読了本です。
【読了本】
『書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記』桜庭一樹(東京創元社)
『ソーネチカ』リュドミラ・ウリツカヤ(新潮クレスト・ブックス)
『古い骨』アーロン・エルキンズ(ハヤカワ・ミステリ文庫)
『大鴉の啼く冬』アン・クリーヴス(創元推理文庫)
『ガリレオの苦悩』東野圭吾(文藝春秋)
『聖女の救済』東野圭吾(文藝春秋)
『庵堂三兄弟の聖職』真藤順丈(角川書店)
【読書中】
『アイスクリン強し』畠中恵(講談社)
『ジーヴズの事件簿』P.G.ウッドハウス(文藝春秋)
またいろいろ本の話題などお話しさせていただけましたら嬉しいです。
これまでと変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします!
落ち着いたらちょっとずつ感想書いていきます〜。
⇒ ちづ (04/28)
⇒ 苗坊 (02/03)
⇒ かりさ (01/10)
⇒ タコ焼き (01/07)
⇒ かりさ (12/27)
⇒ みこ (12/25)
⇒ かりさ (12/09)
⇒ みこ (12/06)
⇒ みこ (12/05)
⇒ かりさ (12/01)