2012.05.10 Thursday
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読書のコトとちょっぴり日々のコトブログ
森の中の学園に隔離されて育った、性別のない子どもたち。成人するにつれ性別が確定し、ひとり、またひとりと巣立っていく。年に一度の降誕祭を前に「学園の貴公子」と称される薄荷は、外界から侵入してきた少年と恋に落ちた。森への逃避行、フラッシュバックする記憶。17歳の身体と心は、意思とうらはらに変わりはじめる…。第22回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作。
おちこんだり、かなしいことがあったとき、元気をくれるすてきな場所「すずめいろ堂」。すずめいろ堂の魔法の時間には、心がわくわくおどりだすような、ふしぎなことがおこります。
ロンドンは、どこからともなく出現した謎の存在“イマーゴ”に幾度となく蹂躙され、無秩序状態に陥っていた。わずかに残った数千人の市民は、レジスタンスを組織し抵抗運動を続けていたが、容赦ない攻撃を繰り返すイマーゴの前になすすべもなかった……。グロテスクなイメージに彩られたローカス賞受賞の傑作「鏡」、世界の終焉を迎えつつあるロンドンを彷徨う男を描いた表題作ほか、英国SF界の旗手によるラディカル・ストーリイ全14篇を収録。
あしたはたのしいクリスマス。わるい子にはサンタさん来ないのかしら? 心配で眠れない。そしたらよるくまが遊びにきて-。ぼくとよるくまの、お母さんのこと大好きな気持ちが溢れた絵本。
ここは、おじいさんとおばあさんがすんでいる、ちいさないえのちいさなにわ。そっとしゃがんで、じめんのちかくをのぞいてみれば…ほら、こんなにたのしいなかまたちが、きょうもわいわいおおさわぎ!ちょっとへんてこでとびきりしあわせおはぎちゃんのせかいへようこそ。
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